

夫の浮気をやめさせてほしい
■青森県・30歳女性からのご依頼
ご相談の概要
結婚して3年目に夫が浮気をしているのではないかという疑惑を抱いた。
第二子の妊娠中だったこともあって一度は離婚も考えたが、第一子が小さいこと、これからもう一人生まれてくることを考えると経済的に離婚という選択肢は取れない。 ただ、このままではいつまで夫と浮気相手の関係が続くのかも分からないし、浮気相手との関係に本気になられて、将来的に夫の方から離婚を迫られても困る。 何とか今のうちに別れさせ屋の力で夫の浮気をやめさせてほしい。
別れさせ工作担当相談員から一言
コメント機能付きのインターネットニュースなどを見ていますと、女性だけでなく男性からも特に叩かれやすいのがこの妊娠中の浮気・不倫というケースです。
しかし、前述の一般的心象や個々人が浮気・不倫をする、しないは別として、妊娠中は体調の問題などから女性の精神面が不安定になりやすいために夫婦喧嘩が発生することもあり、また子供に意識が向きがち、そしてセックスもできない……ということから、事実として男性が浮気・不倫に走りやすい状況ではあります。
そして、女性側からすれば自身が辛いときの浮気・不倫ということ、これから生まれてくる子供に対しての責任感の無さなどから離婚を考えやすい時期の浮気・不倫でもあるのですが、一方で今回のご依頼者様のように、経済的な問題を考えて関係の再構築を選ぶ方もいらっしゃいます。 とは言え、浮気・不倫を放置したままの関係再構築というのも厳しくはありますので、その場合には弊社のような別れさせ屋というサービスは確かに有効です。
ご依頼内容と成功条件
ご依頼者様の夫が実際に浮気(不倫)をしているのかということを調査し、浮気(不倫)の事実が判明した場合には、ご依頼者様の夫と、その浮気相手(不倫相手)を別れさせる。
また、別れた後も復縁しないよう、ある程度の期間様子を見て「ご依頼者様の夫と、その浮気相手(不倫相手)は完全に別れた」ということを別れさせ屋フリーダムとご依頼者様の双方で確認する。
事前調査および別れさせ工作とその結果
今回弊社別れさせ屋フリーダムにご依頼をいただいたケースでは、「夫が浮気をしているのではないかという疑惑を抱いた。」という状況であったため、まずは事前調査として対象者(ご依頼者様の夫)の浮気・不倫調査から始めました。
その結果、対象者(ご依頼者様の夫)が浮気をしているのは紛れもない事実でした。 ある程度長い期間浮気を続けていたようで、週の半分は相手の女性の家に寄ってから自宅へ帰るというのが定番のコースになっていました。 弊社調査員によると、対象者(ご依頼者様の夫)は慣れから油断しきっているという印象だったようで、浮気の事実と証拠を集めることにはほとんど苦労は無かったようです。
この時点で浮気の事実と浮気相手が判明しましたので、次は浮気相手の行動を調査し、弊社別れさせ屋フリーダムの男性工作員を接触させるために都合の良い時間や場所を調査いたしました。 接触場所と時間の選定後、浮気相手の女性に男性工作員を近付け、工作員へと心惹かれるような様々な演出をしつつ、さらに対象者との浮気関係を終わらせる方向へと心理誘導をしていきました。
加えて対象者(ご依頼者様の夫)にも、バツイチという設定の弊社別れさせ屋フリーダム男性工作員を近付けて友人関係を築き、浮気がバレて離婚になり、奥さんと子供を失った挙句実の親にも絶縁され、莫大な慰謝料と養育費を請求されて後悔しているというような話をそれとなくします。 これによって対象者(ご依頼者様の夫)の浮気に対する罪悪感と浮気がバレた時の危機感を高めていきました。
約3ヶ月後、浮気相手の女性の方から別れを切り出された対象者(ご依頼者様の夫)は、既に気持ちも冷めていたようで関係の解消をあっさりと承諾。 これによて別れさせ工作自体は成功となりました。 その後は浮気関係が復活しないように弊社別れさせ屋フリーダム男性工作員が監視を兼ねつつ浮気相手の女性との関係を続け、最終的には約4か月半でご依頼は完全に終了となりました。
恋愛問題の解決・恋愛進展のサポート
© 2007-2021 別れさせ屋フリーダム All Rights Reserved